スポンサーサイト


上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。  

Posted by スポンサーサイト at

2023年09月19日

ロマンチックなムーンフェイズウォッチ、ヴェルサーチェ「グレカ ロゴ ムーンフェーズ」が新発売

ヴェルサーチェより、「グレカ ロゴ ムーンフェーズ」が発表された。本作は、アベンチュリンブルーのダイアルにムーンフェイズを配した幻想的なデザインが特徴のモデルだ。ブランドを象徴するメドゥーサやグレカ模様をあしらっている。ケースカラーやベルトの種類によって、4種類のバリエーションで展開される。

https://www.aimaye.com/ スーパーコピー 代引き専門店

クラシカルな外装に、メドゥーサとグレカ模様が個性を添える
 イタリアのファッションブランドであるヴェルサーチェより、新作の腕時計「グレカ ロゴ ムーンフェーズ」が発表された。古典芸術や神話への畏敬の念を込めた、クラシカルでありながらも個性の光る作品に仕上がっている。

クラシカルな外装に、メドゥーサとグレカ模様が個性を添える
 イタリアのファッションブランドであるヴェルサーチェより、新作の腕時計「グレカ ロゴ ムーンフェーズ」が発表された。古典芸術や神話への畏敬の念を込めた、クラシカルでありながらも個性の光る作品に仕上がっている。

シンメトリーなダイアルは、ラメを散りばめたアベンチュリンブルーに仕上げられており、まるで夜空のような神秘的な印象を与えている。その中央に配されているのが、大型のムーンフェイズだ。その月には、ブランドを象徴するメドゥーサの顔があしらわれている。メドゥーサは12時の立体的なインデックスとしても採用されており、同社のギリシャ神話に対する深い畏敬の念を感じさせる。

 その他のインデックスにはクラシカルなくさび型を採用し、バトン型の時分針には特徴的なパターンが刻まれている。いずれもダイアルとのコントラストが高いゴールドカラーに仕上げられ、視認性も確保されている。

 ラウンド型のベゼルには、古代ギリシャ風雷紋の装飾帯であるグレカ模様が刻まれている。この模様は、同ブランドのシンボリックモチーフとして多用されているものだ。ベゼルには6つのビスが配され、グレカ模様とともに力強さを感じさせる。

 ケースから連続するように繋がったブレスレットは、バックルに向かって幅を絞られており、本作にドレッシーさを与えている。

  


Posted by belov90 at 16:27Comments(0)

2023年03月30日

ナイキ×アンダーカバーのコラボアイテム第二弾を買ってみた!

ナイキ×アンダーカバーのコラボアイテム第二弾を買ってみた!デザインと機能性とのバランスが抜群だ



| プロパーでは買いそびれたもののなぜかセールで偶然に発見 |

さて、ナイキ×アンダーカバーのアパレルシリーズ、「NIKE X UNDERCOVER プルオーバー パーカー」を購入。
ナイキとアンダーカバーのコラボレーションアイテムは2019年6月の第一弾に続いて2019年11月に第二弾が発売されていて、今回購入したのはその第二弾。
ちなみに第二弾シリーズも第一弾同様に一瞬で売り切れてしまい、この「プルオーバー パーカー」については買い逃してしまっていたのですが、なんと香港のナイキにて一点だけ売れ残っていて、しかもセール価格となっていたため、すかさず購入した次第です。

テーマは「カオスとバランス」
まず全体的にはこんな感じ。



フロントには大きくナイキのスウォッシュマーク、そして「&」「UNDERCOVER」、デザイナーである「JUN TAKAHASHI」の文字。

3K4A1868
左肩にはCHAOS(カオス)。

3K4A1865
右肩にはBALANCE(バランス)。
この「カオスとバランス」はナイキとアンダーカバーとのコラボレーションにおけるテーマでもあり、第一弾アイテムから一貫して使用されています。
なお、ナイキによる”NIKE X UNDERCOVER”の説明は下記の通り。

3K4A1863
高橋 盾とNikeの最新のコラボレーションでは、テクノロジー時代のカオスと創造性のバランスを表現。絶え間なく進化する現代世界をイメージしたコレクションでは、変わりやすい天候下でも動きやすい大胆なシルエットのウェアを展開している。高橋が手掛けるUndercoverの最新デザインで、「服ではなく、ムーブメントを生み出す」というメッセージが込められた斬新なスタイルを演出する。

そしてナイキの主張するとおり「動きやすい」構造を持っていることが特徴であり、肩や袖には立体裁断を採用してどのような体勢でも「つっぱらない」構造を持っています。
ちなみにアンダーカバーのデザイナーである高橋盾氏自身がランニング愛好者とのことで、自身の経験に基づいた仕様が存分に盛り込まれることになり、これがナイキの通常ラインとはまた異なる雰囲気を出しているようですね。
ちなみにシルエットはかなりタイト、そしてチョイ長め。



ここで細かいディティールを見てゆくと、袖先には指ぬき。

3K4A1858
フロント、肩部分にはジッパー開閉によるベンチレーション。

3K4A1859
フロントにはメッシュ素材を使用したポケット付き。

3K4A1862
生地は、やや光沢があって明らかに綿とは異なる質感を持っていて「高級感」が感じられるのがなかなかイイ、と思います。
ちなみにぼくはツイードやメルトン、コットンといったオーガニックで伝統的な素材・生地よりも、ナイロンやポリエステルなどの合成素材が大好きで、かつボタンや襟のついた保守的な服よりも、ボタンがなかったりジッパー開閉という衣類を好む傾向があります(クルマや腕時計にも共通した嗜好をもっていて、先端素材や技術を使用したものに惹かれる)。

3K4A1872
なお、最近のナイキは「シュプリーム(SUPREME)」とのコラボレーションなどさらにストリートカルチャー色を強めていますが、こういったコラボアイテムは「一目で通常ラインアップとは異なる(単にロゴを変えただけではない)」ということがわかる特別なもので、ジャージ大好きなぼくとしては「見逃せない」アイテム。

機会があれば、今後発売されるコラボアイテムにも手を出してみたいと思います。

  


Posted by belov90 at 12:48Comments(0)

2022年09月03日

トキシックシェアリング。 紳士の手首の "エクスクルーシブ "な美を追求した一本。

トキシックシェアリング。 紳士の手首の "エクスクルーシブ "な美を追求した一本。

ブレゲ・クラシックは、紳士のフォーマルウェアとして、間違いなくトップ3に入るでしょう。 昨年「ベスト・ウォッチ・デザイン」に選ばれた2針モデル「5157」や、さらに優れた「クラシック」など、ブレゲは常に時代を超えたクラシックなスタイルを時計のデザインに取り入れ、現代の紳士のスタイルに最高のものを与えてくれています。

クラシックな時代性をより優れたものに

時計の「3つの複雑機構」のひとつであるトゥールビヨンは、重力が時計の機構に与える誤差を補正するために、ルイ・ブレゲが1795年に初めて発明したもので、機械工学の最高峰を代表するものである。

この複雑なトゥールビヨン機構を搭載した「グラン・フー」エナメル文字盤トゥールビヨンウォッチは、「薄さ」を大きな特徴とし、自動巻き機能はそのままに、より軽量で透明感のあるトゥールビヨン機構が文字盤の中で優雅に回転し、ハーモニーを奏でているのです。

プラチナベゼルにはポリッシュ仕上げを施し、丸みを帯びた美しい陰影を表現しています

ブレゲのプラチナ製ケースは、控えめな高級感を醸し出しています。 サイドにブレゲのクラシックなコインモチーフを配し、直径41mm、厚さわずか7.45mmというサイズです。

ネジで固定された個々に溶接されたラグが装着され、その滑らかなラインが時計の装着感を高めています。

サイドのリューズの周囲には滑り止めのテクスチャーが施され、上部にはBreguetのロゴが刻まれています。

この時計の白い「グラン・フー」エナメルの文字盤は、簡単に作れるものではなく、高度な時計製造技術が必要です。 シンプルなホワイトダイヤルにブレゲのアラビア数字とブレゲのブルースチール針が配され、調和のとれた洗練されたレイアウトの中にクラシックな要素が完全に統合されています。

5時位置には、トゥールビヨン機構とスモールセコンド針が配置されています。

この時計には、自然なスプリットパターンのアリゲーターレザーストラップとブレゲ独自のメタル製フォールディングクラスプが装着されています。

サファイアガラスのケースバックからは、ブレゲの精巧なキャリバーを見ることができます。 内部には、ブリッジ、香箱、ローターに精巧な細工を施したロジウムメッキ仕上げの自動巻きキャリバー581が搭載されています。 シリコン製脱進機フォークとシリコン製ヒゲゼンマイを備えた横型チルトレバー脱進機を搭載し、香箱はローラーベアリングで支えられており、最大80時間のパワーリザーブを備えています。

結論として、このブレゲ「グラン・フー」トゥールビヨン エナメルダイヤルは、ブレゲのユニークな時計製造技術を示す巧妙な設計と細部まで丁寧に仕上げられた例であり、細部まで吟味されるに値する作品です。
  


Posted by belov90 at 18:21Comments(0)